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日本の検査数が少ないと言うならば火葬場を調べれば良い [日常]

東京五輪延期発表、7都府県への非常事態宣言発表後に東京の新型肺炎感染者数が跳ね上がったと言われています。

要はそれまで検査数を抑えていて実際には多くの感染者がいると一部で言われています。

軽症者をホテルに移動させることが可能になって検査数も増えたとも言われています。

個人的には疑問なのですが、マスコミはなぜ葬儀社や火葬場の取材を行わないのでしょうか。

仮に日本の発表している新規患者数や死亡者数が大きく現実と乖離しているのなら葬儀屋や火葬場では大きな動きが起きているはずです。

ネットで調べた範囲では特に葬儀社も火葬場も大きな変化はなく例年通りの数をこなしているようです。

私は日中で人の出入りが激しかった旧正月以前に既に昨年末から日本に新型コロナウイルスが入り込んでいたと見ています。

日本でも抗体検査を行うようですが、既に罹患したものの症状が治まっている方も多いのではないでしょうか。

新型コロナウイルスで亡くなった際には、通夜も葬儀も満足にできずにほぼ直葬で火葬される流れだと聞いています。

仮に新型肺炎陽性なのに見過ごして葬儀や火葬を行っているケースが多いのなら葬儀屋さんや火葬場の職員から陽性の患者が多く出ているはずです。

繰り返しますが、「なぜマスコミは葬儀屋や火葬場に直接、取材を行ってデータを集めないのか」と疑問に感じます。

なおこう書くと私は楽観論者に見えるかもしれませんが、将来に関してはかなり悲観的です。

GW明けに自由な行動が認められるとは思っていませんし、第二派などによっては来年の東京五輪も難しいと思っています。

悲観的に考え対策を練る一方で、将来に向けて自己啓発に取り組むなど楽観的に生きるのが今の時期だと言えます。


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