2018年のつみたてNISA口座開設完了 [FP]
既存の「NISA」か来年から始まる「つみたてNISA」かで迷いましたが、現時点で既存のNISAで投資信託の積立投資をしているので、来年は、つみたてNISAを選ぶことにしました。
既に取引先のネット証券にはマイナンバーを提出しているので手続きは、簡単でした。送られてきた書類にサインして送り返すだけでした。
各金融機関が、つみたてNISAで扱う投資信託のラインナップを次々と公表してきています。
つみたてNISAは投資初心者を取り込むための制度だと思うのですが、現実は、ある程度の投資知識がないと、どの商品を選んでどんなポートフォリオを組んだら良いのかわからないかもしれません。
iDeCoもそうですが、つみたてNISAも投資家による自己研鑽(けんさん)が必要と言えそうです。
なお、来年のつみたてNISAの口座を開いた証券会社のコールセンターで聞いたところ、12月下旬には、つみたてNISAの商品をWEB上で選択できるようにするとのことです。
12月中旬にはホームページ等で流れを知らせる方針とのことでした。
既に取扱する投資信託は公表されている会社が多いので、どの商品でどのようなポートフォリオを組むのか、あと1ヶ月で考えたいものです。
また今年の9月までにマイナンバーを提出していなかった方、新しくNISA(つみたてNISA)の口座を開く方は手続きの途中で税務署との確認に1~2週間かかるようなので余裕を持って手続きをしたいものです。
既に取引先のネット証券にはマイナンバーを提出しているので手続きは、簡単でした。送られてきた書類にサインして送り返すだけでした。
各金融機関が、つみたてNISAで扱う投資信託のラインナップを次々と公表してきています。
つみたてNISAは投資初心者を取り込むための制度だと思うのですが、現実は、ある程度の投資知識がないと、どの商品を選んでどんなポートフォリオを組んだら良いのかわからないかもしれません。
iDeCoもそうですが、つみたてNISAも投資家による自己研鑽(けんさん)が必要と言えそうです。
なお、来年のつみたてNISAの口座を開いた証券会社のコールセンターで聞いたところ、12月下旬には、つみたてNISAの商品をWEB上で選択できるようにするとのことです。
12月中旬にはホームページ等で流れを知らせる方針とのことでした。
既に取扱する投資信託は公表されている会社が多いので、どの商品でどのようなポートフォリオを組むのか、あと1ヶ月で考えたいものです。
また今年の9月までにマイナンバーを提出していなかった方、新しくNISA(つみたてNISA)の口座を開く方は手続きの途中で税務署との確認に1~2週間かかるようなので余裕を持って手続きをしたいものです。