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新型コロナワクチン5回目接種完了 [日常]

前にこのブログで既に4回も新型コロナワクチンを接種しているのだからもう打たないと書きましたが、別に反ワクチン派になったわけでないです。

良く考えた結果、今、美味しく料理の味を楽しめるのはワクチンの効果もあるのだろうと思い、5回目の接種も受けることにして先日、接種してきました。

接種して半日後に肩に軽い痛みが出ただけで熱は特に出なかったのは5回接種すべてです。ちなみに5回全部ファイザー・バイオンテック連合製です。

ちなみに学生時代にインフルエンザらしい症状になったことがあるのですが、以後、インフルエンザには罹患したことがないのでインフルエンザワクチンは接種していません。新型コロナワクチンも今回まで無料とのことなので来年は接種しないかもしれません。

今でもスーパーなどの店内ではマスクをするようにしています。冬にマスクをするという習慣は今後、数年経っても一部では根強く残ることでしょう。

新型コロナワクチン接種後に副作用?で亡くなった方は残念な結果となってしまいましたが、新型コロナが流行する前にインフルエンザワクチンでも接種後に亡くなる方が一定数、存在していたことを指摘する声は大きくありません。

副作用?より大きなメリットがあるから私も5回も新型コロナワクチンを接種した訳で、ワクチンの効果は不明ですが、ブレインフォグも味覚等の異常もなく日常を過ごせています。

5回目のワクチンについてファイザー日本法人の代表は「ネズミには効果が認められた」と新聞で発言していました。人間のデータが存在しないのですからそう発言するのは当然のことで、反ワクチン派の人はネズミのデータなど信用できないと言うことでしょう。

ワクチンを接種するかどうかは医療機関の職員など一部の職種を除き任意となっており、接種しなかった結果、罹患して後遺症が残ったとしてもそれは自分の判断結果なので仕方ないことです。

ただ新型コロナ禍で故人の最後に立ち会えないなど社会が必要以上に反応した件については後日、しっかり検証して反省する面もあるでしょう。

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バフェット氏の会社、日本株追加購入か? [日常]

ウォーレン・バフェット氏のバークシャー・ハサウェイ社が17日に円建て債券で1220億円ほどの資金調達をしたとのこと。

ブルームバーグの記事の引用ですが、大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリストによるとバークシャー・ハサウェイ社は日本で投資する際にまず先に株式を購入してその後、円債で資金を調達している可能性が高いと分析されています。

そうなると早ければ今月中にでもバークシャー・ハサウェイ社のよる大量保有報告が出るのかもしれません。

商社を買い増したのか、それとも半導体やメガバンクなどに投資対象を広げたのかは現時点ではわかりません。

起債した円債で日本株を購入する(した)という前提ならば、年末にかけて日経平均株価が今年の最高値を更新するきっかけになるのではないでしょうか。

2024年1月に新NISAが始まり1月に資金が流入して来るから今年中に先回りして投資しておくと良いとの声も聞きます。なるほどと思いがちですが、相場はそう簡単ではないです。

先のリーマン・ショック、コロナ禍での一時的な下落からしばらくの間、ブラックスワンが姿を見せていません。それは良いことだと思います。

追加利上げの予測が大幅に後退する中、以前から指摘されていたような米国の景気後退が起きずに回避できるのか注視したいと思います。

最近の世界的な株高と円安で米国や世界株に投資信託で積立投資している方は含み益が出て良い年越しになるのではないでしょうか。

とは言ってもまだ今年も一ヶ月以上あります。バフェット氏が日本株のおかわりをしているのなら嬉しいのですが、そうであるよう期待しております。

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27インチディスプレイ(モニター)でdマガジンを見る [日常]

※追加2024/03/26
「F11」のキーを押すと全画面表示が可能なことを知りました。よって以下の記事はあくまで参考程度で読んでください。

先日ブログで11月1日納期予定のDELLのディスプレイが11月28日に納期延長になったと書きましたが、今日の午前中に届きました。予定より早くなったのは良いとして当初の予定も変更後の28日という予定も当てにならないあたりは米国企業だなと思いました。

さて27インチディスプレイ(モニター)を設置してdマガジンにて雑誌を見たことろ大して文字の大きさが大きくなった印象は受けません。ちなみに私がやりたいのはクリックして文字を大きくすることなく左右のページが読める環境作りです。

ただ次の操作をすることで見開きで見やすくなりました。ちなみに以下はWindows11の22H2にて確認した動作です。お使いのPC環境により上手く行かないこともありますのでご理解ください。

必要な操作はブックマークバーとタスクバーの非表示です。

ブックマークバーはバーの上で右クリックし「ブックマークバーを表示」→「使用しない」で消えます。

もう一方のタスクバーの非表示はタスクバーを右クリックし「タスクバーの設定」→「タスクバーの操作」→「タスクバーを自動的に隠す」でタスクバーが必要時以外は消えます。

特に重要なのはタスクバーでこれを非表示にすることで23インチディスプレイでも見やすくなった気がします。

結局、新しく購入した27インチディスプレイとブックマークバー、タスクバーの非表示という設定でdマガジンが見やすくなりました。

本音を言えば画面いっぱいに雑誌が表示されてくれればよいのですが、それはdマガジン側のシステム変更が必要だし、そもそも雑誌のレイアウトが崩れてしまうので恐らく無理でしょう。

見開きでdマガジンを読みやすくしたいときは是非、タスクバーの非表示を試してみてください。

今日届いた27インチをメインディスプレイにして、今までメインだった23インチをサイドディスプレイに変更しました。当初はその大きさに慣れませんでしたが、数時間後には気にしなくなりました。

それと話はずれますが、先日、お伝えした大腸内視鏡検査は来月実施になりました。年末には結果が出ると思います。

日本各地で11月とは思えない気温が続いており、寒暖差も大きいですので皆様お体ご自愛ください。

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DELLの納期遅れは毎年起きているのかそれとも今季の受注増加か? [日常]

ドコモ系列のdマガジンで雑誌をよく見ているのですが、見開きにした際に今の23インチディスプレイだと文字が小さいのでクリックして文字を拡大する必要があります。

文字を大きくせずに見開きで読めないか考え、ディスプレイを少し大きなモノに買い替えることにしました。

私はPCとディスプレイは基本的にDELL製、周辺機器はロジクール製ということになっているので今回もDELLで27インチの安いディスプレイを注文しました。

10月23日に注文して到着予定が11月1日。ディスプレイ1台でも中国で注文が入ってから生産しているようです。

ところが11月1日になっても届きません。11月1日の夜に納期延長のメールが届きました。新納期は11月28日に変更になっていました。

まさかディスプレイ1台に発注から一ヶ月以上待つとは思ってもいませんでした。

ネット検索したところDELLではよくあることのようです。それと恐らくコロナ禍が過ぎて新しいPCや周辺機器に買え変える需要が出てきたのではないでしょうか。

とは言ってもコロナ禍の在宅勤務増加で既にDELLの需要は高まっていたので、コロナ禍明けだから大量受注で生産が追いつかないという訳でもないと思うのですが。

仮に大量受注で納期が遅れているのならDELL株は買いだと思いますが、納期遅れの原因は私にはわかりませんので興味のある方は各自で調査して投資するか判断してください。

これで月末にディスプレイが届いてdマガジンを効率的に見られるようになれば良いなと思っているのですが上手く行かない可能性もあります。

新ディスプレイが届いたらまたブログに書きたいと思います。

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大腸がん検診の検便で陽性→内視鏡検査へ [日常]

大腸がん検診の検便検査をしたことのある方も多いと思います。便潜血検査と言い採取した便に血液が混じっているか検査します。

最後に行ったのは2020年10月で新型コロナが世間を騒がせていた頃。その時は2日分とも陰性(血液反応なし)でした。

それからコロナ禍が続き便潜血検査を控えていたのですが、今年、久しぶりに便潜血検査をしたところ1日目の採取で陽性(血液反応あり)が確認されました。

よって実に5年ぶりに大腸内視鏡検査をすることになりました。

よく大腸ポリープが見つかると切除する方が多いのですが、私の場合、前回の内視鏡検査で大腸ポリープがいくつか見つかりましたが小さいため経過観察ということで切除はしませんでした。

先月、一時的に痔のような症状になったので今回の便潜血検査も痔が原因であることを望みます。もっとも大腸ポリープがあるのは前回の検査で確かにわかっていることなので、どのくらい大きくなったのか、切除するのかまた経過観察するのか主治医とよく話し合って決めたいと思います。

大腸内視鏡検査をされたことのある方はおわかりでしょうが、前日からの下剤を含めた準備が結構、面倒くさいです。

世の中、人生100年時代だとよく言われていますが、私の知る限りだと統計上は確かに100歳を迎える方は増えているものの、同時に若くして病気でなくなる方や70、80代で亡くなる方が最近、増加している気がします。

もっとも団塊世代は人数も多いので亡くなっている方も多いという印象を私が受けているのでしょう。

ただまだ還暦を迎えていないのに大病を患う方もいるので定期的な検診は面倒でもやれる範囲で受けるべきだと思います。

腫瘍の細胞診検査の結果はまたこのブログに書きたいと思います。

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