SBI証券の「つみたてNISA」17日(予定)から積立設定可能 [FP]
前にSBI証券のコールセンターに問い合わせてスケジュールを聞いた際には12月下旬とオペレータの方が言っていましたが、時期が早まって17日(日)より「つみたてNISA」の積立設定がSBI証券で可能になるようです。
SBI証券の「つみたてNISA」の売りの一つは取扱ファンドのラインナップ数にあると思います。実に100本以上の投信を揃えています。
見方を変えれば投資初心者にとっては、どの投信を選べば良いのか難しかもしれません。
もっとも自力でポートフォリオを組めない方は「つみたてNISA」に手を出すべきではないかもしれません。
最近は著名ブロガーを始め色々な方が投資入門本(積立投信が対象)を出版されているので、それらを読めば自力でポートフォリオを組めるようになると思います。
初心者向けにあえて取扱投信の数を絞る会社もあれば、数が少なすぎてまともな投信がない会社も出てくるかもしれません。
つみたてNISAやiDeCoは金融機関からのプッシュによる売り込みではなく、投資家自らが学び、自ら主導権を取って取引するスタイルの仕組みです。
新たに、つみたてNISAやiDeCoに興味を持った方は、書店に行き関連本を購入したり、セミナーに参加したりして、すべてを人任せにせずに自分で学ぶ姿勢が求められますので頑張って行きましょう。
SBI証券の「つみたてNISA」の売りの一つは取扱ファンドのラインナップ数にあると思います。実に100本以上の投信を揃えています。
見方を変えれば投資初心者にとっては、どの投信を選べば良いのか難しかもしれません。
もっとも自力でポートフォリオを組めない方は「つみたてNISA」に手を出すべきではないかもしれません。
最近は著名ブロガーを始め色々な方が投資入門本(積立投信が対象)を出版されているので、それらを読めば自力でポートフォリオを組めるようになると思います。
初心者向けにあえて取扱投信の数を絞る会社もあれば、数が少なすぎてまともな投信がない会社も出てくるかもしれません。
つみたてNISAやiDeCoは金融機関からのプッシュによる売り込みではなく、投資家自らが学び、自ら主導権を取って取引するスタイルの仕組みです。
新たに、つみたてNISAやiDeCoに興味を持った方は、書店に行き関連本を購入したり、セミナーに参加したりして、すべてを人任せにせずに自分で学ぶ姿勢が求められますので頑張って行きましょう。
2017-12-11 08:45
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